【浦和美園アグリ】野菜のサブスク『農園四季巡り』2026年2月

あずお.です。
浦和美園エリアは都市近郊農業の強みを活かして、親子で楽しめる農業体験や、安心して食べられる産直野菜が揃う地域。

私自身、本業で2025年春から東京都内で野菜を育てる環境(農コミュニティ)を整備するプロジェクトに携わる機会があり、農業に対し興味関心度が高まっていました。

そんな折、浦和美園で常時10種類程度の野菜が収穫できるサブスクサービスを展開する「農園四季巡り」のオーナー齋藤郁也さんとのご縁があり、野菜作りやサービスについてのお話を伺うことができました。
​齋藤さんへのインタビュー記事は、後日公開予定です。

簡単に農園四季巡りの齋藤さんについてご紹介。農園運営前は、都内に勤務する会社員。結婚を期に始発駅である浦和美園に住み始め、その後、会社を退職。農園オーナーへと転身されました。

「浦和美園の新住民が、美園でサブスク農園を始めました」というタイトルがピッタリの齋藤さん。私自身がワクワクしちゃい、齋藤さんへ浦和美園ドットネットならではの「定点観察」の企画をご提案。毎月、農園に伺って定点観察をしていく企画。今回はその第1回目となります。

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この日収穫できた野菜(2026年2月)

この日収穫できた野菜は以下の通りです。多くの種類の野菜を収穫することができます。

おふくろ大根

下半分がふっくら
三浦大根の仲間です

果皮の白さと株の膨れが特徴的な大根です。煮物にぴったりの品種です。

サラダあかりほうれん草

生食できる
アクの少ないほうれん草

生のままサラダがおすすめのほうれん草。ごま等、クリーム系のドレッシングとの相性は抜群

レッドマスタード

マスタード風の
ピリ辛野菜

さわやかなピリ辛とキレイな色味が特徴。サンドウィッチにもよく合います。炒め物や漬物にも

コーラルリーフ

緑と赤の
カラフルピリ辛野菜

水菜風のフォルムのからし菜。緑と赤のコンストラストが美しく、食卓の彩りが増します。シャキシャキ食感を活かして、生のままのサラダがおススメ

わさび菜

わさび風味の
ピリ辛野菜

さわやかなピリ辛が特徴。パリっとした食感を活かして生でサラダやさっと湯がいてお浸し等も◎。熱を通すと辛味が無く食べられます。

壬生菜(みぶな)

伝統の冬の京野菜
水菜の仲間です

京都生まれの葉物野菜。サラダや漬物、鍋物、炒め物、和え物など幅広い用途に◎。特に鍋に入れるとボリュームもあって美味しくいただけます。

晩成千筋京水菜(ばんせいせんすじきょうみずな)

寒さに強い
冬にぴったりの水菜

冬が旬の大株の水菜。お鍋や漬物などで美味しく食べられます。生のままサラダでも◎

ルッコラ

ゴマ風味の香り豊かな
美味しいハーブ

ゴマ風味の香りが豊かなハーブ系野菜。サラダやパスタにアクセントとして加えると、味わいや雰囲気がグッとがアップ。カルシウムや鉄分、ビタミン等の栄養も豊富です。

冬月(白菜)

じっくり寒さにあたり
甘さを蓄えました

長期間寒さに当て、糖分をぎっしり蓄えた白菜。温かなお鍋にうってつけです。

彩音(キャベツ)

じっくり寒さにあたり
甘さを蓄えました

長期間寒さに当て、糖分をぎっしり蓄えたキャベツ。厳寒期の今、特におすすめの野菜です。

緑嶺

脇芽まで楽しめる
ブロッコリー

蕾(つぼみ)を食べる珍しい野菜・ブロッコリー。寒さにじっくり当て、甘みたっぷりに育ちます。大きい蕾を採った後も、小さい蕾がどんどん採れます。

かつお菜

かつお節並みの
旨みが名前の由来

博多の名産品。アクが少なく旨みも豊富。お味噌等の汁物や煮物がおすすめ。サッと茹でてお浸しや和え物にしても美味しく食べられます。炒めても◎

上記以外の『農園四季巡り』の冬野菜の一部
  • ちはま五寸ニンジン
  • 紅カブ(あかカブ)
  • 日本ほうれん草
  • 小松菜
  • ケール
  • 長ネギ
  • 里芋
  • 菊芋
  • じゃがいも

野菜の種類が豊富なのには理由があります

農園のイメージとして、夏はトマト、冬はキャベツなど期間中、ひとつかふたつくらいの野菜を育てるイメージですが、農園四季巡りさんが冬の期間だけでも10種類以上の野菜が収穫できるのには以下のような畑の計画が必要です。

農園四季巡りさんのような畑は「多品目栽培」と呼ばれ、一つの畑で常にたくさんの種類が採れるように細かく設計されています。そのため、まずは非常に多くの種類の種をまくことになります。

​さらに白菜一つをとっても、時期を少しずつずらして何度も種をまくことで、常に新しいものが採れるよう調整。そうして、常に10種類以上の野菜が収穫できる状態を保っています。

​綿密な計画と度重なる種まきが必要な多品目栽培は、一般的な栽培より大きな手間がかかります。ただ、齋藤さんは「一つの畑で春夏秋冬をたっぷり表現し、楽しんでもらいたい」「できるだけ同じ場所で、移動の負担なくたくさん収穫してほしい」「何より色々な種類の野菜を食べてもらいたい」といった想いでこのスタイルに取り組んでいます。

春に向けた準備も始めています

『農園四季巡り』の春野菜の一部
  • 新たまねぎ
  • 大根
  • キャベツ
  • スナップえんどう
  • カブ
  • 小松菜
  • チンゲン菜
  • 水菜
  • 山東菜
  • わさび菜

浦和美園の野菜のサブスク『農園四季巡り』

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2026年2月の訪問を終えて

2026年1月下旬に農園を初めて訪問してから約1ヶ月が経過。2月訪問日は埼玉スタジアム2002で浦和レッズのホーム開幕戦だったこともあり、農園利用できるのは午前中のみでしたが、サービス利用者さんも何名かいらっしゃっていました。野菜の写真を撮影していると、利用者さんと「かつお菜」の食べ方についてお話しました。いろいろな食べ方がありますが「サッと茹でて、ポン酢でいただくのが美味しい」と伺えたり、齋藤さんに農地を貸してくれている地主さんからも「いい写真撮れた?」など、ほんのちょっとの時間でしたが土に触れながら交流する機会がありました。

子育てパパでもある齋藤さんとは、農業について以外にも浦和美園住民のパパ同士の情報交換など地域住民同士の交流もあり、あっという間に時間が過ぎてしまいました。

私がほとんど触れてこなかった「農業」。浦和美園の「休耕地を農園へ」。挑戦している齋藤さんに教えてもらうことで、浦和美園でどのような野菜が育てられるのか等、少しずつ勉強していければと思います。

今回1番勉強になったのは、ブロッコリーがこういう形で収穫できることを初めて知ったことです。
(ホントにモノを知らない人間だと実感…)

教えてくれた人:齋藤郁也さん(農園四季巡り)
写真提供   :齋藤郁也さん(農園四季巡り)
撮影した人  :あずお.(浦和美園ドットネット)

勉強した人  :あずお.(浦和美園ドットネット)

浦和美園の野菜のサブスク『農園四季巡り』 関連情報

▼公式WEB
【公式】農園四季巡り|埼玉スタジアム周辺・東浦和エリアの野菜収穫・食育体験

▼公式Instagram
農園四季巡り|Instagram

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